結婚に向けての第一ステップ
彼女にプロポーズを快諾してもらえたのならば、次は彼女の両親に結婚に向けての挨拶が待っています。男性にとっては緊張の瞬間ですが、これはまだ結婚準備の前段階に過ぎません。彼女の両親に彼女との結婚したいという意思を伝えて了承してもらわないといけません。もちろん、第一印象は重要ですからマナーはきちんとしておきましょう。まず、彼女を通して両親に都合のいい日時を聞き、そのうえでふたりそろって出向ける日を調整しましょう。服装はやはり定番のスーツが良いと思います。派手な色のものは避けて、髪やひげの手入れも万全にしておきましょう。全体的に清潔感のあるスタイルで臨みたいものです。
そして、彼女の両親の好みを聞いておき手土産を事前に用意しておくようにしましょう。私の友人で当日に手土産を買おうとして、洋菓子にしようか和菓子にしようかと迷ったあげく両方買って持っていったということがありました。事前に用意しておけばそんなことは避けられたはずです。また、結婚の挨拶ですので近所で手短に済ませるのはあまり好ましくありません。また、ごあいさつの熨斗紙をしておくと丁寧になり両親からも好感が得られるでしょう。ここで彼女の両親に結婚の快諾を得られれば、次は彼女の番になります。彼女を結婚したい相手として自分の両親に紹介しましょう。両家の両親が結婚を快諾したら、結納や食事会なども合わせてどうするのか両家を挟んで決めておきましょう。
両親に挨拶に行く時に気をつけておかないといけないポイントをまとめておきましょう。最寄駅には早めに着いておき、着いてから時間をつぶすくらいの余裕がないといけませんよ。早めに行っても相手の家にご迷惑ですし、遅くいっても印象が悪くなるだけです。送れないためにも早めに着いておくことが必要です。手土産は必ず用意をしておきましょう。事前に準備をしておき、玄関先ではなく、通された室内で挨拶のあとに袋から出して手渡すことようにしましょう。そして、両親との会話は自己紹介と世間話から和やかに切りだすことが良いでしょう。結婚の快諾はその後で行いましょう。その際に「娘さんをください」ではなく「結婚させてください」という方が良いでしょう。そこで上手いこといけば、後日改めてご両親に向けて俺の電話や手紙など気遣いが出来れば完璧です。何だか、就職試験のような説明ですが、それくらいの気持ちで臨んでのいいかもしれません。一生に一度のことですから。